幸せホルモンを、い~っぱい出しちゃおう!!【前編】

先日、外を歩いていると子供さんを連れたご夫婦とすれ違いました。

すれ違いざまに奥様が「イライラしない!!マインドコントロール…マインドコントロール…」と独り言に加え、深呼吸をしながら子供さんの手を引いて荷物をもって歩いておられました。

少し先を行く旦那様は、スマホを片手に小さな袋をもって、のどかにご機嫌に歩いておられました。

察するに、旦那様の行動に奥様は少々ご機嫌を損なわれたのであろう状況かと…。

察してほしい奥様に対して、はっきり言ってくれないと分からない旦那様そんな感じでしょうか。

実は、こんな時の奥様の独り言、免疫力を挙げるのにとても大切なのです。

『免疫力を上げるには、ご機嫌でいること』これは一般的によく言われることですが、今回は、もう少し詳しくお話ししたいと思います。

皆さんは、『セロトニン』と言う言葉を聞いたことはあるでしょうか?

セロトニンとは、一言でいうとストレスに効果がある脳内物質の一つです。

セロトニンの分泌については、女性ホルモンとの関係が強いと言われています。

 

以下、セロトニンが不足すると起こりやすい症状があります。

・上手にストレスを発散できなくなる(慢性ストレス)

・疲労感が取れない(慢性疲労)

・何に対してもやる気が起きない(意欲低下)

・眠れない又は眠ってもすぐ目が覚める(不眠)

・他の人と合わすことが辛い(協調性の低下)

・常にイライラする(怒りの強反応)

などなど

カウンセリングをさせていただくと上記の症状に当てはまり、その理由が周囲の誰かのせいと感じておられるクライエント様が少なくありません。

セロトニンは俗名『幸せホルモン』とも呼ばれ、脳内のやる気や幸福感に繋がる神経の90%であることが近年解明されようですが、ではセロトニンの分泌をアップしていくにはどんな方法があるのでしょうか。

 

以下、セロトニン分泌アップ法です。

・良質な睡眠時間の確保

・有酸素運動

・日光浴

・自分に感動を与える

などなど

良質な睡眠…こちらは、適度に頭を使ったり(パズルゲームなど)、運動で得られやすいでしょう。

有酸素運動…こちらは、単調でも良いので呼吸を止めず少し長い時間をかけて、ゆっくりと体を動かす運動が好ましいです。(ヨガ、ストレッチ、ウォーキングなど)

日光浴…朝日を15分浴びるのが効果的と言われています。

感動…自分の喜怒哀楽を存分に感じて心を動かしましょう。

 

ちなみに、スマホを片手の無関心な旦那様に、奥様は独り言ではなく、

「ねぇ、私がマインドコントロールしてるの、わかる?」と、あっけらかんと聞いても良いかもしれませんね。

コロナ禍の生活では特に旦那様とのすれ違いをなくすために、お互いの気持ちを知る会話のきっかけを作ることがとても大切だと思います!

 

そして、

次回は…『自分に感動を与えるワーク』こちらについて、ご紹介したいと思います。

先ずは、幸せホルモンをいっぱい出して、コロナウィルスに負けない体づくりを目指しましょう。

 

(カウンセラー小林由香)

 

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