全国高校野球大会歌「栄冠は君に輝く」を聴いたあとに思う【名曲の定義】

TOKYO2020の大会理念の一つに「東日本大震災からの復興」がありました。

戦後復興を象徴する一大イベント1964東京五輪の選手入場の行進曲

「オリンピック・マーチ」を作曲した古関裕而さんは福島市の出身です。

朝ドラ「エール」の主人公として記憶が新しいところですね。

 

TOKYO2020の閉会式に「オリンピック・マーチ」が、さまざまなジャンルの音楽にアレンジされて使用されました。

和楽器アレンジ、ジャズ、ラテンのリズムあり、ノリノリのマーチ味付け等、57年の歴史(古さ)を全く感じさせず

改めて名曲とは?の答えが見えた気がしました。

 

いま全国高校野球が無観客で行われていますが、開会式に古関裕而さん作曲の大会歌「栄冠は君に輝く」が山崎育三郎さんによって歌われました。

山崎育三郎さんは朝ドラ「エール」で古関裕而さんの生涯の友佐藤久志役を演じていました。

超上手くて心があって朝ドラを見ていた方々は涙したのではないでしょうか。これまた「名曲」です。

 

最近、若い人の間で「昭和歌謡」が見直されて流行ってると知りました。

「一周回って何か新鮮」という事なんだそうです。

心地よいサウンド・楽曲重視が現代のジャパンポップスだとしたら、

昭和歌謡は曲が詩の世界観と一体となって分かりやすく心に入ってくるような気がします。

 

それぞれの夫婦に思い出の名曲や歌謡曲があると思います。

カラオケの点数を競う番組を見ては「あ、懐かしいね」なんて思い出したりしますよね。

しばらく鼻歌になってしまったり。

 

音楽を聴いた時の心の揺らぎ、感動を数値にしたら個々人の違いがあるはずです。

溢れる量の音楽が世界中に流れる中、ふたりでその曲を聴いては、泣いたり盛りあがったりの記憶がよみがえったり。

 

これが「名曲の定義」なんじゃないかなと思います。

 

ドライブの最中に、二人でじっくり懐かしい曲を聴き合ったりして、夫婦の名曲を、もっと増やしてみませんか?

(こころカフェ運営事務局おおひろ)

 

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