一緒にならなければ出会えなかった「未知の味」。 食がつうじて心がかよう事もあるんですね♪ 皆さんにもあるかも知れない「はじまりの話」

最近では旅行も行けず、なかなか外食もできず、テレワークも増えているので「家ご飯」が多くなりましたね。

私も料理が好きなのでテレ朝の「家事ヤロウ」上沼恵美子さんの「おしゃべりクッキング」等々の番組を見て日々献立のメニューを増やしているところです。

(特にバイトしすぎ芸人・ポンポコ団キング作「もちもち麺の和え玉」は簡単&絶品でした 笑)

 

家庭料理は「好きなもの」を作れる楽しさがありますが、結婚すると「今まで見たことのない未知の料理」に出会えるという素晴らしい体験も味わえます。

私はかなりの「甘辛&餡掛け好き」なのですが、妻は真逆の「塩系サッパリ派」でしたので、私の作る照り焼きのようにピカピカした豚の生姜焼きは食べてくれませんでした。ある日 妻に生姜焼きをリクエストすると、なんと「塩生姜焼きネギ山盛」が出てきました。20数年前ですから「塩系」の流行りもなく見たことも聞いたこともない料理でしたが、食してびっくり絶品でした!

おせちは「鶏だし透明スープに焼餅」の私、「素焼きの餅の上に焼鮭」という妻、、、何の儀式ですか~!など「食」をとおして未だに楽しんでいます。

 

私の男性クライエントで、結婚はしたいものの自分は個性的過ぎて受け入れられない…と相談にみえた方がいらっしゃいました。趣味はヨガでインストラクターレベルのすごい方でしたが、寡黙でお話をあまりされず、今でいうミニマリストでお皿一枚.箸一膳.お洋服も2~3着という確かに個性的な方でした。私もなかなか糸口を見つけられませんでした。その頃ちょうどヨガの趣味が合う年頃も近い女性からも相談を受けておりましたのでご紹介したところ、やはりお話が続かず難しいというお返事が女性からありました。

私はダメもとで「パートナーに求める要素の中には食の好みが合うという事も大切だから、一度お食事だけでもしてみよう!」とご提案したところ渋々OKとなり出かけられました。

正直、難しいと思っていたところ女性から連絡があり「彼、とても変わっていますね。マグロやイカなどのお刺身に何も付けずに食べるんです。醤油をつけたら醤油の味になるからいやだって言うんです。」と。そんな食べ方する人っているのか⁈醤油味もしくは塩でしょ!あちゃ~やっぱりダメか。と私があきらめそうになった瞬間、彼女は「私も半信半疑で食べてみたら不味くなかったんです。」との事。(美味しくはないんだ、、、(笑)

そのお食事会を境に男性の「個性的な部分」は、彼女にとっての「未知の味(魅力)」となり、翌年にはお二人ご結婚されました。

それからは特に大事(おおごと)のもめ事はありませんが小事のご相談で今も「夫婦カウンセリング」を受けに来られます。

その時は毎回「はじまりの話」を三人で語り、原点回帰しながら「今」について。

 

私はあらためて「合う」事だけが「良い」というわけではなく、「違い」もまた「その人の魅力」をあらわす大切な要素だと気付かされましたが、皆さんはいかがでしょうか?

 

ご夫婦でいる時間の長い今だからこそ、違いも含めパートナーの魅力を探すのも良いかもしれませんね。

 

ちなみに私は「納豆+ネギ+タクワン+タバスコ」でアワアワになるまで混ぜますが、妻はシンプルにネギを入れ三混ぜくらいで食べています。

無限にある納豆の食べ方。。。。。まだ見ぬ未知の味、知りたいですね~。

 

(カウンセラー岸田)

 
 

過去の投稿

 

カテゴリー