今や何でもありの「金曜日は○○カレー」

 「金曜日はローソンのカレー」という「なんで?」というフレーズに興味をひかれ調べてみると「 #金曜日はローソンのカレー とコメントを付けて引用ツイートするとプレゼントが当たる」というものでした。とくに金曜日に食べるとスゴい効果がある、とかではないようですが、宣伝効果はスゴくありそうですね。

「金曜日は海軍カレー」というのもありました。

航海中に曜日感覚を忘れないために毎週金曜日はカレーを出すといわれていますね。

 

金曜日はローソンのカレー

 

金曜日は海軍カレー

 

 

そういえば、その昔、夏場に鰻が売れないと鰻屋の主人に相談された平賀源内先生が「本日、土用丑の日」と看板を出せば売れる!とアドバイスしたところ バッチリ決まって大繁盛したという話を思い出します。(諸説アリ)

特段な根拠は無くとも断定的にビシッと言われると確かに「そうなのか!」となってしまうかも知れませんね。

 

土用の丑の日

 

 

今回はそんなキャッチコピーやセールの話ではなく、食をキーワードに仲良くされているご夫婦のお話なのです。

 

私がお世話させて頂きご結婚された40代のご夫婦で、口数の少ないご主人と立て板に水の如くお話される奥様です。

 

普段は奥様のお話を嫌な顔一つせずニコニコ聞いていらっしゃるのですが、こと映画やドラマの途中だと完全にシャットアウトで相づちもままならないらしいのです。(私も映画集中型なのでよく分かりますが)

 

どこのお家でも起こるケンカだったのですが、たまたま口数の少ないご主人が「うるさいなぁ」と呟いたのをキッカケに冷戦がはじまったそうです。

 

ただでさえ口下手のご主人が突破口を開けるはずもなく重苦しい日々が続き、、私の所に相談に来られました。

私もアレコレお話の仕方から内容までアドバイスしたのですが、、、口下手恐るべし、、、。

そこで「言葉」ではなく「形」。それも「想い出」を形にして彼女に気持ちを伝える計画にシフトチェンジ。

 

はじめて彼が彼女にふるまった料理を出す、というものです。(彼は普段お料理は苦手なのでやりません。)

彼は「茄子と椎茸のカレー」を山盛り作って彼女の帰りを待つことに。

 

結果、懐かしい想いで話や「カレーに椎茸って変だよ..」など、楽しいムードの中で仲直り出来たそうで、それ以来「ケンカの次の日は茄子椎茸カレー」になったそうです。

 

結果的にこちらのご夫婦は「新婚時代の想いでの味」に救われました。

 

どのご家庭にもある「新婚時代の想いでの味」。

いざという時のために、想いで話でもしながら、たまには作ってみるのも良いかもしれませんね。

(カウンセラー岸田)

 
 

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