【自分の見つけ方】②

では、前回の【自分の見つけ方】①の続きから、ワークをご紹介します。

それは、『他己紹介ワーク』です。

このワークの目的は「自己紹介よりも客観的な評価」と、「親近感がある話題」です。

個人セッションの場合は、アテンダントからクライエント様にインタビューをします。

ペアカウンセリングの場合は、お互いにインタビューをしていただき、アテンダントに紹介していただくというスタイルになります。

もちろん、1人ですることもできます。客観的にインタビューを自分にしてみることで、自己分析が違った視点からできます。

インタビュー内容は

 ●名前は?

 ●名前の由来は何ですか?

 ●呼ばれたい愛称は?

 ●小さい時に欲しかったものはありますか?

 ●小さい時になりたかったものはありますか?

 ●自分を猫タイプ、犬タイプに分けるとどっちですか?

 ●それは、どんな所からそう思いますか?

 ●経済的に何の心配もなく世界旅行できるとすると、どこに行きたいですか?

 ●その旅行で何をしたいですか?

 ●おいしいものを食べた時に、一番に思い浮かぶ人は誰ですか?

 ●どうしでその人が思い浮かびましたか?

 ●自分の最後の晩餐、何が食べたいですか?

 ●その食べ物の思い出のエピソードは?

 ●ご自分の最高のチャームポイントを教えてください。

ポイントは、『相手に興味を持って、長所を引き出すように聴く』こと

芸能人のマネージャーさんが、担当するタレントさんを売り込むつもりで、相手を紹介することができるように、インタビューするのです。

1人ワークでも同じです。

自分を客観的視点で褒める、自己マネージメントをするのです。

これは、言葉からイメージを繋げていくワークですが、他者を紹介する時に、言葉数が少なすぎると紹介する人の良さが伝わらなかったり、伝えたい気持ちが正確に伝わらなかったり、「この言葉(これ)でわかるだろう」と思い込みで伝えると全く違う意味に伝わっていたり、自分と違う多様な考え・想像力に触れ、新たな視点から物事を発見し、新たな人物像を発見のできる凝り固まった思考を解すのにおすすめです。

客観的に見つめ直すことで、本来の人物像が見えてきます。

今回のワークの質問を自分で自分に投げかけてみて、見えてくるものを感じ取ってください。ご自身の『イケてる』ところを是非見つけていただければと願います。

また、2人以上でされる時も、インタビューされる側、する側共に今までとは違った親近感が湧くとことも多いようです。

次回は、このワークを使った実例をお話ししたいと思います。

お楽しみに…。

 

(こころカフェ運営事務局小林由香)

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