『しあわせは食べて寝て待て』水凪トリ著 に描かれた世界観  人それぞれの『居心地いい』を見つけられれば…。

秋田書店『フォアミセス』(毎月3日発売)で連載中の漫画『しあわせは食べて寝て待て』

 

38歳の独身女性さとこは、体の不調を抱え、バリバリ働くこともできず、人生の停滞を感じていて、もやもやと心身に膜がかかったような日々を過ごしていましたが、築45年、家賃5万円の団地へ引っ越したことを機に、食を、暮らしをすこやかに立て直していく。

隣人で大家の鈴さん(92歳)と息子(?)の司さん。薬膳の知識に長けたふたりから、体を整える食の知識をシェアしてもらいつつ、穏やかな交流を続けることで、不調と折り合いをつけ、気持ちも上向いていく……というお話です。

 

コロナ禍のステイホームで悶々とする毎日が続いているさなかでこの題名を見るだけでフーっと深呼吸が出来ました。

毎回「少しずつ元気になる主人公に自分も元気をもらえます」「登場する暮らしの知恵がとても参考になる」と衣食住の大切さを改めて感じた人達が多いそうです。

本中に出てくるおばあちゃんの知恵袋や薬膳料理なども評判となっているそうです。

 

しあわせは食べて寝て待て

 

誰にでも[居心地のいい場所を]ありますよね。家であったりお気に入りのカフェであったり、公園や散歩道、居酒屋なんて人もいるでしょう。

この場所は生きていく上で、無くてはならないものだと思います。心が安らぎますよね。

安らぐとは  心が安らかになる。おだやかな気持になること。

類義語は 穏やかになる 満ち足りる くつろぎを感じる 休まる

などとなります。すべていい響きですね。

 

コロナの感染拡大で緊急事態宣言が発令されてから大勢の方々が、この居心地のいい場所をに行けず、心のやすらぎを奪われてしまいました。

この状況はいつまで続くかわかりません。

ですからどんな状況でも対応できるように

居心地のいい場所を自分で作りましょう。待っていないで探しに行きましょう。

何事も新たな挑戦には労力が必要ですが行動を起こさない限り何も変わりません。

心地よい場所で心を休ませればまた新たなパワーが湧いてきます。

 

登校拒否、帰宅拒否

そこに行きたくないのは、居心地が悪いからですよね。

子供に関してはまだ意志薄弱なので強くは言えませんが、大人の皆様は自分でいごこちが悪い場所を居心地よい場所に変えることは出来るはずです。

ステイホーム期間中にDIYで家をリノベーションして居心地よい空間に変える事が流行りました。一時ホームセンターが密になって大変でしたよね。

実行した夫婦、家族はとっても素敵な関係なんだと思います。皆んなで協力し合って解決する。居心地よい場所を新たに作っていける。

 

もし、あなたが家庭に居心地よい場所を作れない状況なのであれば早めに打開策を見つけることをお勧めします。環境が人を作ります。

居心地よい場所を失ったまま生きるのはしんどいです。一緒に作りましょう。

あなたといると心が安らぐ と日々思えるように

 

夫婦仲を深めたい、夫婦関係を改善したいという皆さまに寄り添いながら、こころカフェでは一組一組の“#夫婦再生”をご一緒に考えられたら嬉しいです!

(こころカフェ運営事務局うおなつ)

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