コロナ禍での家庭改革-家族の役割分担と住みやすさの関係。 夫婦円満、家庭円満に繋がるコツは?

コロナ感染拡大により、世界も社会も家庭内も環境が様変わりしました。

ステイホームにより家族と過ごす時間が急に増えた方たくさんいらっしゃると思います。その逆にお仕事の関係で家族が離れて暮らさなければならなくなったご家庭もある事でしょう。

どちらにしても環境が変わって日々の生活スタイルが大きく変化しました。それに伴いたくさんのお悩みが発生しています。

 

「昼間に居なかった人がいるので世話がかかり余計な仕事が増え、すごいストレスです。」

「保育園や学校が休みになっても私は出勤しなければならない。夫はリモートワークだが家事が全く出来ない人なので、困っています。」

「リモートワークが可能な部屋がないので雑音が入り仕事に集中出来ません。」

 

快適な生活が一転して不自由な生活になってしまいました。心地よい場所にいないとストレスが溜まり精神的にイライラして当たり散らすことになります。コロナ離婚が増えたり家庭崩壊に向かってしまうのもこんな状況が続いて家庭に生きづらさを感じてしまったからでしょうね。

 

婚前契約書交わしてますか

 

入籍する前に細かく契約書を交わす…海外では当たり前の風習ですが日本ではまだ浸透していません。結婚する前にお互いのルールや役割分担を細かく決めてそれを文書に残す。

口約束ではだめなのです。後で必ず言った言わないになりますから。必ず書面で残すことが肝心です。

そしてその文書を数年に一度見直すことも大切です。毎年結婚記念日に決めておくのもいいと思います。

ご存知の通り夫婦は他人同士の共同生活です。

新婚時代は愛の力で何とかクリア出来た事も3年過ぎた頃から愛も少しずつ変化していきます(残念ながら…)

だからこそ毎年の契約更新は長い夫婦生活を続ける為には必要となる訳です。

では、具体的に契約書の中身にはどんな項目を書けばよいのか...

 

まずは夫婦の役割分担表を作成してみませんか?

 

結婚社会学アカデミーの講座では役割分担が定まらず口論が絶えなかったご夫婦に「夫婦の役割分担ワークシート」を書いて頂きます。1日の細かい家事がズラーっと35項目書いてあります。それを具体的に誰がやるのか…夫、妻、夫婦、子供の欄に〇を入れていきます。

これを書いているご夫婦って結構楽しそうなんですよ。小学校の時に○○係を決めているときを思い出してすっかり童心に戻って真剣に決めていきます。

そして、全部埋まった表の、夫と妻の〇の数を目の当たりにすると、夫の方が「今までこんなに妻にしてもらっていたのか。。。」と反省します。

「家事を結構やっているつもりだったけど、思い込みだったな」

「今度からは休日はこの家事は俺がやるからね。」

妻も夫の○の項目を見て、

『へぇー、こんなにやってもらえるの?』

『この家事、好きだったんだ…』

と、お互いの考えを再発見して、思いやるようになるのです。

と、繋げると、ワーク後の夫だけではなく、

妻の気持ちの変化もわかります。

 

 

なんとも微笑ましい♡子供にもきちんと家事の役割分担を決めて仕事を与えると責任感も育ちます。毎日の生活のルーティンになってしまえば占めたものです!

 

 

【家事分担の実態とコツ】共働き夫婦が円満に暮らすために日常生活からできる工夫や思いやり

 

あとの項目は何でも構いません。自由に書いてください。

・浮気がばれたら即離婚。

・年に1回は家族旅行に行く。

・結婚記念日には5つ星レストランでお食事をする。

・家族のお誕生日パーティは必ずみんなでお祝いする。

・一年を通してイベントは家族みんなで参加する。

・お正月とお盆休みはお互いの実家を行き来する。

・ひとつでも約束を破ったら罰金10万円を支払う。

・お互いの趣味を認め合うこと。

などなど・・・

 

契約書の更新をしながら楽しく夫婦生活を続けることって案外難しくないかもですよ。

 

夫婦仲を深めたい、夫婦関係を改善したいという皆さまに寄り添いながら、こころカフェでは一組一組の“#夫婦再生”をご一緒に考えられたら嬉しいです!

(こころカフェ運営事務局うおなつ)

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