離婚を切り出す言葉の1位は「一緒にいる意味が見い出せない」 男性脳と女性脳を知る事で納得から解決につながる夫婦の問題とは?

男性脳と女性脳の違いについて

人間の脳は右脳と左脳に分かれています。 右脳は「直感」や「感性」 を、 左脳は「言語」や「思考」 を司るとされていて、この2つをつないでいるのが「脳梁(のうりょう)」と呼ばれる神経です。

脳科学の研究では、女性の方が男性よりも右脳と左脳を結ぶ脳梁の働きが活発で、両方の脳をバランス良く使っていると指摘されています。 つまり、 直感や感性を重視しながらもバランス良く思考できるのが女性脳 、 場面場面で直感や感性、言語や思考に偏りが出るのが男性脳。

傾向としては、男性の多くが男性脳のタイプで、女性の多くが女性脳のタイプに当てはまります。 ただし、常に性別で定まっているわけではなく、男性で女性脳タイプの人、女性で男性脳タイプの人もいます。

また、昨今ではジェンダーの存在もあり強引に差別をしない傾向になってきているようでもあります。

脳科学者・中野信子が解説。“ジェンダー”の枠から飛び出して自由になる、頭と心のつくり方

夫に何か話を聞いてもらうと「だからどうした?」とか「結局はどうしたいんだ?」ってすぐに結果を求めてきませんか?特に忙しくもないのにとにかく早く話を済ませようとしますよね。ただ話を聞いてほしいだけなのに…。

買い物もそうです。どちらにしようか悩むと「早く決めなよ、悩んでいる時間が勿体ないよ」とか言ってきますよね。女性は色々悩むこの時間が楽しいのに…。

もちろん男性脳同士の夫婦、女性脳同士の夫婦も存在しますから最初から比較的気の合う夫婦はこちらのタイプかも知れませんね。

結果主義の夫と経過重視の妻、男性脳と女性脳の夫婦は数年経ってくると根本が違うのだから仕方ないと理解していないと後々大変になってくるかも知れません。何年経ってもお互いが分かり合えないという方向になってしまいがちです。そう思い始めると修復が困難になってきてしまいます。

「一緒にいる意味が見い出せない」

言ってもわかってもらえない そう思い始めるとお互いに何も話そうとしなくなります。

夫婦の会話が少なくなります。必要最低限の会話しかしません。お互いの趣味も違うし、見たいテレビ番組も違うし…すでに家庭内別居関係です。もう一緒に住んでいる意味がわかりません。結婚している意味がわかりません。と結婚の意味を失ってしまい離婚という流れになってしまうご夫婦、とても多いです。

家には2人でいるのに孤独を感じるのと1人で感じる孤独感とはまた全然意味が違います。一緒に住んでいるのに孤独を感じるのは本当に寂しいし辛いですよね。

このようなご相談者の方にはこんな提案をしてみました。

会話の内容を「ただ共感する」ような軽いものにする。例えば...

・今日もいい天気だね。暑くなりそうだね。

・今日は風が強かったよね。マンションのエントランスで傘が強風でおちょこになっちゃった。

・今日バスに乗ったら一回も信号で止まらず駅まで行けた。すごくない?

・セブンイレブンのアメリカンドッグめちゃ美味しいよね。食べたことある?

みたいな、何てことないどうでもいい会話をして共感し合える関係を作ってみましょうとアドバイスを差し上げました。

そしてそれを数週間実践して頂いた結果の報告がこちらです。

夫も自分からどうでもいい話をするようになってきて驚いています。

最初は「へー」とか「そうだなぁ」とか「マジかよ」みたいな返事だったのに、最近は

ランチに行ったお店の話、飲み会での笑い話、同僚の家庭の話などもしてくれるようになり会話が増えて孤独を感じなくなりました。

お互いに共感し合えるようになると二人で一緒に何かをやってみようという気持ちになります。今度高尾山に上って紅葉を見に行く予定です。

何とも嬉しい結果報告でした!

ネットゲームをきっかけに知り合って結婚するという『ネトゲ婚』のように、二人が共通の趣味を通じて知り合い結婚した夫婦は離婚率が低いそうです。オンラインゲームでの役割分担でお互いを助け合い支え合うチームワークの基盤がすでにできていて共感し合える仲間意識もあるのでしょうね。素晴らしいです!

ネトゲ婚をした私たち、、、結婚後も夫婦でみごとな連係プレーを炸裂

結婚社会学アカデミーのHPに掲載中のN100プロジェクトには様々な夫婦の形が紹介されています。ぜひのぞいてみてください。

夫婦を再生する方法は必ずあります。あきらめずにこころカフェにいらしてください。

夫婦仲を深めたい、夫婦関係を改善したいという皆さまに寄り添いながら、こころカフェでは一組一組の“#夫婦再生”をご一緒に考えられたら嬉しいです!

(こころカフェ事務局)

#夫婦を再生しませんか?

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