夫婦喧嘩のきっかけや原因は?上手く仲直りする3つの方法

些細なことからでも始まる夫婦喧嘩。今まで別々の生活をしていた二人が、一緒に暮らし始めるのですから、相手の言動に不満や疑問を持つことは当然です。

でも夫婦喧嘩をこじらせてしまうと離婚へと発展することもありえます。今回はそんな夫婦喧嘩の原因や上手な仲直り方法についてご紹介します。

 

・夫婦喧嘩のきっかけや原因は?

・仲直りする3つの方法

・夫婦喧嘩中にやってはいけないこと

・まとめ

 

夫婦喧嘩のきっかけや原因は?

夫婦喧嘩の頻度は家庭によって様々ですが、そのきっかけや原因にはどのようなものがあるのでしょうか?

主には以下の5つの原因があります。

 

1.金銭感覚の違い

結婚前と結婚後でガラリと変わるのが、お金に対する考え方です。

結婚前は食事を奢ってくれた男性が、結婚して家計が一緒になった途端、全くお金を出さなくなるということもありえるのです。また家賃や食費など家計にかかる必要経費はお互いに出し合い、その他のお金は各自で管理することにした場合でも、どちらかが節約しているのに、どちらかが出費を繰り返していたら、喧嘩になることもあります。

子供ができれば教育費にもお金がかかりますし、老後の貯金もしていかなければいけません。そういった中で、夫婦の金銭感覚の違いから、喧嘩に発生する頻度も高くなります。

 

2.家事や育児の分担

2017年の厚生労働省の国勢調査では、共働きの世帯数は1200万を超えています。割合としては全体の64.4%で、過半数以上が共働きをしていることになります。

しかしながら、家事や育児をするのは、まだまだ女性が中心で、男性が中心となって行っている家庭は少ないのが実状です。そのため仕事・家事・育児をこなす女性は、不満が溜まりやすくなります。また専業主婦の家庭でも、夫が口出しだけをしてくるとなると喧嘩に発展する可能性があります。

 

3.生活習慣の違い

それまで別々に暮らしていた二人が、結婚して一緒に暮らすようになるのですから、生活習慣に違いがあるのは当然です。

便座が上げっぱなし、電気を消さない、洋服を脱ぎっぱなしにするなど、些細なことからも喧嘩は発生します。

 

4.きつい言い方や言葉使い

長年一緒にいる夫婦でも、パートナーへの思いやりの気持ちを忘れてはいけません。

無神経な物言いやきつい言い方は、パートナーを傷つけている可能性があります。また冗談で言ったつもりの言葉でも、パートナーは傷ついていることもあります。この場合、静かに怒りが溜まり、爆発した時には修復が難しいということもあり得るので注意が必要です。

 

5.子供の教育方針

子供のいる家庭では、子供のしつけや教育について喧嘩になることも多々あります。

親は、自分のできなかったことを子供にやらせたい、自分はこれをやっていて良かったから、子供にもやらせたいなど、多くの希望を持っています。夫婦それぞれに希望することがありますので、うまく折り合いがつかない場合は喧嘩に発展します。

 

仲直りする3つの方法

些細なことからも喧嘩は発生しますが、どうすればうまく仲直りができるのでしょうか?

次からは上手な仲直り方法を紹介します。

 

1.謝罪の気持ちを伝える

どちらが悪いかは関係なく、喧嘩をしてしまったこと、怒ってしまったことについて謝りましょう。仲直りをしたい気持ちを伝えればいいのです。

また冷静になって自分が悪かったことに気が付いたら、誠心誠意謝罪の気持ちを伝えましょう。こちらから謝ることで、相手に反省を促す効果もあります。

 

2.挨拶をきっかけにする

喧嘩をしたあとは、何となく気まずいものですが、いつまでも喧嘩の余韻を引きずるのはよくないことです。

謝罪はしたけれど、お互いに何となく次の会話をしにくいということはありませんか?会話をしない時間が続いてしまっても「おはよう」や「おやすみ」といった日常から習慣にしている挨拶からなら、話に入りやすいものです。

特に喧嘩をした日の翌朝は、必ず挨拶をするようにしましょう。

 

3.とことん話し合う

今まで別々に暮らしていた二人が一緒に暮らすのですから、些細なことで喧嘩をするのは当然です。

問題なのは気になることを話題にせず、一人で抱え込んでしまうことです。どんな些細なことでもパートナーと話し合いをしましょう。そして話し合いをする場合、いきなり喧嘩口調で話すのはNGです。

相手の意見を聞く意思を持ち、どうすれば自分の意見を分かってもらえるのかを考えて話しましょう。

 

夫婦喧嘩中にやってはいけないこと

夫婦喧嘩の最中や、仲直りしようとしているときに、やらないように注意して欲しいことがあります。

それは『過去の話を持ち出す』ことです。

これをしてしまうと、せっかく終息に向かっている喧嘩がまた勃発してしまうことになりかねません。

また理屈で相手を負かそうとすることもNGです。『喧嘩両成敗』という言葉があるように、大概の喧嘩には双方に悪いところがあるものです。冷静になって自分の非を認めることが大切です。

 

まとめ

夫婦が喧嘩をしてしまうのは、一緒にいる時間が長いことや、パーソナルスペースに相手が入っていることが大きな要因です。

でもその根底には、相手のことが好きだという気持ちがあるように思います。なんとも思っていない相手が、何をしていても大して気にはなりませんよね。

多くの場合は、夫婦の話し合いで解決できてしまう夫婦喧嘩ですが、ときには深刻な問題になってしまうこともあります。そんな時は、専門家に話を聞いてもらうことも一つの解決方法として考えてみてください。

(こころカフェ事務局

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