夫婦の寝室は一緒?同室と別室のメリット・デメリット

みなさんは大切なパートナーと同じベッドで寝ていますか?

夫婦の寝室は一緒にするのか、分けるのか、最初は悩むカップルもいるかと思います。同じベッドで眠りに入ると幸福感や安心感で心が満たされることもあれば、相手の寝返りやいびきで睡眠を妨害されてストレス…ということもあります。

果たして、どちらが自分達にとって満足のいく睡眠になるのか。

今回は、寝室を共にすることのメリット・デメリットと別室のメリット・デメリットをご紹介します。皆さんはどちらが自分たちに合っているのか、一緒に考えていきましょう。

 

寝室を一緒にすることのメリットデメリット

寝室を別にすることのメリットデメリット

・まとめ

 

寝室を一緒にすることのメリット・デメリット

 

メリット

①会話やスキンシップの増加でより仲を深められる

総務省が発表するデータでは、共働き率は年々上昇傾向にあります。

共働き世帯では午前中や食事をとる場面で時差があることも。勤務が終わり帰宅するまでの間は夫婦別々というケースがあり、コミュニケーションやスキンシップの時間が少ないカップルは意外と多いものです。こういった夫婦の場合、寝室を同じ部屋にすることで、落ち着いて1日のできごとを共有する時間と空間を確保することができる為、よりよい関係を築くひとつの手段になり得ます。また、寝室を別々にしている夫婦よりも夜の営みにもっていきやすい環境をつくりだすこともできます。

 

②パートナーの異変に気付きやすい

同じ部屋で睡眠をすることで、大切なパートナーの異変や病気に気づくきっかけになることもあります。

いびきだけならまだしも、激しいいびきの後に無呼吸や低呼吸になっているようでしたら要注意です。健康を脅かす「睡眠時無呼吸症候群」の可能性があります。

いびきは眠っている間に起きているので、本人が気付くことは困難です。パートナーが指摘をすることで初めて気が付くこともあります。原因究明や治療は専門医に相談しましょう。

また、「最近パートナーの寝言が多い…」と思ったら、ストレスやレム睡眠行動障害等の可能性もあります。

意外と睡眠にかかわる病気は多いものです。何か異変に気付いた場合は、本人に伝えましょう。

 

デメリット

①自由を感じられないことがある

パートナーの行動の影響を受けやすい点はデメリットと言えるでしょう。

就寝時の室温・湿度を決めるときや布団と毛布の種類といった寝室の環境やこだわりをお互いに相談して納得いかない場合は、どちらかが妥協しなくてはいけない等が例として挙げられます。

自分の寝室でもあり、パートナーの寝室でもある為、相手の理解や同意が必要です。自分の思い通りにいかない場合もあります。

 

②起床・就寝時刻の違いで睡眠の妨げになる

お互いの生活時間やリズムが違うため、睡眠の妨げになりストレスを感じることがあるかもしれません。

夫婦間で休日が違う場合や夜勤の勤務がある場合、起床・就寝時刻に大幅なズレが生じます。

「相手が眠っているのに、アラームを鳴らすのは申し訳ない」と思ったり「ベッドに入る時に起こしてしまったらどうしよう」と思ったりする事で、せっかくの睡眠がストレスに感じることや眠っているパートナーもそこで起こされてしまうと、睡眠の妨げになり疲れが取れないこともデメリットとして考えられます。

 

寝室を別にすることのメリット・デメリット

 

メリット

①寝室を一緒にした時のデメリットを解消できる

寝室を一緒にした時の、デメリットから解放されることがメリットと言えるでしょう。

自分の部屋であり自分の寝室である為、室温や湿度、布団の種類やレイアウトまで、相手の事を考えなくていいので、自由に選択することができます。

お互いの生活リズムが合わずに、起床・就寝時間が違っていても「相手の睡眠を妨げてしまうのでは」という心配がいらなくなることや夜中にトイレに行きたくなっても、ベッドや布団からそっと出なくても良くなります。

 

②ひとり空間を確保できる

自分の部屋を確保できている為、ひとり時間をつくることができます。ひとり時間をつくることで、

自分とも向き合うことができるので、より相手のことを大切に思いやることができる一つの方法にもなります。

また、パートナーと喧嘩をしてしまった場合、お互いの気持ちを冷やす時に便利でしょう。

 

デメリット

会話やスキンシップの減少で、すれ違いが起こることがある

コミュニケーションの頻度が減ることが考えられます。会話が減っていくと自然的にスキンシップも減少していきます。

人の気持ちは日々変化していくものです。コミュニケーションが減少していくとお互いの気持ちにすれ違いが生じてしまうことも考えられます。しかし、コミュニケーション減少の原因は、必ずしも寝室を別室にしたからとは言い切れません。

お互いに忙しくても朝食だけは一緒に過ごしたり、就寝前のリラックスタイムは一緒に過ごしたりすることでお互いの気持ちに向き合い、コミュニケーションを取ることは可能です。お互いの向き合い方を考えていくのも大切でしょう。

 

まとめ

 

今回は、睡眠についてのメリットとデメリットをご紹介しました。

今回ご紹介したのは、ほんの一例です。何千組のカップルがいれば何千通りのカタチがあります。

夫婦が一緒に寝て得られる効果と別室で寝て得られる効果は違うものです。

今の自分たちには、どれが合っているのかをお互いに思いやり、相談をして納得のいく睡眠に入れたら理想ですね。

 

私たちは皆さんの味方であり、困っている事があれば、力になれればと思います。

ひとりで抱え込まずに、相談をしたいことがある方や悩みがある方は、一度お気軽に「こころカフェ」でお話してみませんか?

(こころカフェ事務局

#夫婦を再生しませんか?

https://lp.cocoro-cafe.jp
#こころカフェ

過去の投稿

カテゴリー