離婚の原因 永年1位「性格の不一致」は当たり前?! 生まれも育ちも、性格も、考え方も、価値観も全く違う二人が、同じ人生を歩み始めることを考えたら・・・

「離婚」自体は悪いことではありません。

本人たちが幸せになれるのであれば、離婚という選択を積極的にする生き方もありだと思います。

(※DVや虐待が行われているのだとしたら、すぐにでも離婚したほうがいいケースもあります)

 

結婚社会学アカデミーの「結婚アテンダント スタンダード講座」では
「夫婦間のトラブル」についても学べる章があります。

この章で大事なことは「離婚したくて結婚する人なんていない」ということを顧みて
まず、離婚しなくていいような結婚相手を選ぶこと。
そして、離婚を突きつけられないような自分であること。
離婚しなくていいように、予め努力し続けることを学びます。

 

離婚の直接的な原因は何でしょう?

2001年に掲載された司法統計国民生活
白書で「離婚の動機別割合」を見てみます。

【男性】※複数回答
1位 性格が合わない 63.2 %
以下
異性関係
家族親族と折り合いが悪い
異常性格
浪費する
精神的に虐待する
性的不満
同居に応じない
家庭を捨てて省みない
暴力をふるう
病気
酒を飲み過ぎる
生活費を渡さない

【女性】※複数回答
1位 性格が合わない 46.2 %
以下
暴力をふるう
異性関係
精神的に虐待する
生活費を渡さない
浪費する
家庭を捨てて省みない
家族親族と折り合いが悪い
酒を飲み過ぎる
異常性格
性的不満
同居に応じない
病気

圧倒的パーセントの1位「性格が合わない」は、世間で言う「性格の不一致」とひとくくりにされるそれです。

結婚社会学アカデミーはこう考えます。

「離婚したくなければ、これら1位以下の原因を知ること」です。
これらを「意識して生活すること」です。
これらを「意識して家庭を作ること」です。

「結婚」はかんたん 「離婚」は複雑

結婚するのは簡単です。婚姻届を書いて判を押して、役所に提出するだけです。エネルギーは要りません。
しかも、みんな応援し、祝福してくれます。

一方、離婚はどうでしょう。
離婚には、「協議離婚」「調停離婚」「裁判離婚」の3つの方法が一般的な方法となります 。
まず、話し合って、それでもまとまらなければ、調停、裁判という流れで進んでいきます。

離婚は大変複雑で、とても大きなエネルギーが必要です!

離婚すること自体も大変ですが、離婚した後の生活はもっと大変です。

厚生労働省の「平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果」によれば、就労母子家庭のうち、
「正規の職員・従業員」は44.2%、母親自身の平均年収は243万円です。
離婚した後のさらに大変な生活はこの数字が語ります。

お家賃は?子供の養育費は?食事は3食与えられるでしょうか?保険は?きりがありません。

離婚母子家庭で「養育費の取り決めをした」のは、わずか42.9%

養育費をアテにして、離婚後の生活設計をしてしまうと、養育費の不払いが生じたときに、たちまち生活が立ち行かなくなります。

男性の場合、タカラものの子どもに会えなくなることが多いです。
これまで当たり前に見ることが出来た子どもの笑顔。
離婚後、子どもと離れて暮らすことになれば、当たり前だった喜びから遠ざかります。

 

「夫婦問題は一切ない」「離婚しようと思ったことなんて一度もない」という人もいますが、ごく稀なケースだと思います。

結婚社会学アカデミーはこう考えます。

生まれも育ちも、性格も、考え方も、価値観も全く違う二人が、同じ人生を歩み始めるのです。
衝突が起きて当然、問題が起きて当然です。

それでも、そこを乗り越えていくからこそ、成長が生まれます。

大切なのは、問題を起こさないことではなく、問題が起きたとしても、
それを二人で乗り越えていけるか。
二人で乗り越えていくための努力ができるかです。

 

あくまでもご自分の人生ですが、
誰かに悩みを聞いて欲しいと思ったら、私たち『こころカフェ』のアテンダントにご相談ください。
夫婦の悩みに特化したアテンダントが、あなたのお悩みにお答えいたします。

ご相談の後にご自分で選択し、ご自分で責任を取れるよう意思決定していただければと思っています。

私たちは皆さんの味方であり、困っている事があれば、力になれればと思います。

ひとりで抱え込まずに、相談をしたいことがある方や悩みがある方は、一度お気軽に「こころカフェ」でお話してみませんか?

(こころカフェ事務局

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