夫に節約して欲しい!ケチと節約の違いとは!?

物価の値上がりが止まらない昨今、今まで何も気にせずに買っていたものが、高いと感じることもあるのではないでしょうか。そして、節約を考える人も多いと思います。

でも、その節約が、もしかしたら自分以外の人には、ケチだと感じるかもしれません。

中でも、生活を共にしている夫には、一緒に節約をして欲しいけれど、ケチとは思われたくないものです。今回は、ケチと節約は何が違うのか、夫が妻をケチだと思うのはどんなときなのか、夫にケチと思われず節約するにはどうすればいいのかについて調べてみました。

 

・ケチと節約の違いとは?

・夫が妻をケチだと思うとき

・夫に節約してもらう方法

・まとめ

 

ケチと節約の違いとは?

ケチと節約には、どのような違いがあるのでしょうか。

辞書で調べてみたところ、ケチには「むやみに金品を惜しむこと」、「気持ちや考えが卑しいこと」と書かれていました。

また、節約には、「無駄遣いをやめて切詰めること」と書かれています。

このことからもケチは、他者に対してお金を使うことや何かをしてあげることを嫌がることだと考えられます。一方、節約は、不必要なことをやめたり、少し我慢することで貯蓄を増やしたりすることのようです。

また、ケチな人がお金を貯めるのには理由がなく、節約家な人がお金を貯めるのには、何に使うのかハッキリとした目的があるという見方もあります。

 

夫が妻をケチだと思うとき

1.お小遣いが少ない

新生銀行が20~50代の会社員男女を対象に調査している「2021年サラリーマンのお小遣い調査」によると、男性会社員のお小遣いの平均額は38,710円だそうです。年齢や未婚か既婚か、子供がいるかいないかによって差はありますが、3~4万円をお小遣いにしている人がほとんどでした。

収入にもよりますが、それより少ない場合は、他者と比べて不満に感じるかもしれません。

 

2.レジ袋を溜め込んでいる

レジ袋の有料化が進み、今やレジ袋は貴重品になりました。でも、明らかに必要以上に溜め込んでいるのを見ると、男性はケチだと感じるようです。

その他にも紙袋や洋服など、いつ使うのか分からないような物をとっておくのも同様です。また試供品を配っていたら、使わないようなものでも必ずもらったりしているとケチだと思われてします。

 

3.電気代をケチる

電気代や水道代は、主婦だったら節約したいポイントですよね。でも、見ていないテレビのコンセントを抜いたり、ウォッシュレットのコンセントを抜いたりしても、家庭で減らせる待機電力は2~3%程度だそうです。エアコンを節約しても、熱中症や風邪を引いてしまっては、病院代の方が高くついてしまいます。多少の我慢は出来るかもしれませんが、生活にストレスを感じるとケチだと思われてしまいます。

 

4.大量のポイントカード

お財布の中に大量にポイントカードが入っているのを見たときにも、男性はケチだと感じるようです。

必要最低限、よく使うポイントカードを持っている分には、ケチだとは思われませんが、レジに着いてから、ポイントカードを探すために時間がかかっているのを見ると、時間的に損をしている気分になるようです。

 

5.交際費をケチる

飲食代や交通費が掛かるからと友人と会うのをやめたり、親戚の集まりに行かなかったりすることも、男性がケチだと感じるポイントです。

男性によっては、他者と交流を深めることは、出世につながる先行投資と考える人もいます。そのため仕事での飲み会に文句を言われたりしたら、不満を感じてしまいます。

 

夫に節約してもらう方法

夫にケチだと思われず、節約に協力して欲しいときはどうしたらいいのでしょうか。

家計の管理を妻がしている場合は、夫は家計にどれくらい掛かっているのか分かっていない場合が多いです。毎月、どれくらいの支出があるのかを簡単に書き出し説明することで、節約の必要性を夫に分かってもらいましょう。

また、将来のために備えて節約したい場合は、子供の出産や教育にどれくらいお金が掛かるのか、老後にどれくらいお金が掛かるのかを話す必要があります。それらを話し合うことで、将来、夫婦でどんな生活をしていくのか、考えるきっかけにもなります。

 

まとめ

ケチと節約には、ハッキリと違いがあることが分かりました。

お金がないのに奢ってしまったり、人にお金を貸したりするのは間違っていると思いますが、必要なときには、お金を出せる準備をしておきたいものです。

また、「金銭感覚の違い」は、離婚の理由としてよく挙げられます。生活の中で、どこにお金を掛けたいのか、どこなら節約できるのか、日頃から夫婦で話し合っておくことも大切です。

もし「どうやって話し合っていいのか分からない」、「夫にケチだと思われていそうなので、どうやったら挽回できるのか」など、お悩みがありましたら、ケースに合わせて回答いたしますので『こころカフェ』までご相談いただけましたら幸いです。

 

『こころカフェ』では、「#夫婦を再生しませんか?」をテーマに、結婚生活や夫婦の問題について勉強をした専門のカウンセラーが、あなたのお話をお伺いいたします。一人で悩まずに、まずはお気軽にご相談ください。

(こころカフェ事務局

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